どれくらいのペースで通院するばいいの？

当院で行う『ストレス解放バランス整体「子宝コース」』は、妊娠力が弱っている母胎の、骨盤や体のゆがみを正しい姿勢に戻し、妊娠力をアップさせる療法です。

長年の生活習慣、体の使い方のクセでゆがんでしまった骨盤や体を、『優しい手技』でキレイな姿勢に戻していきます。

体のゆがみ改善曲線（イメージ）


長年のゆがみをやさしい手技で整えていくため、定期的な施術が必要となります。

「６ヶ月で自然妊娠をめざす」プログラムの通院回数、ペースをご説明いたします。

１ヶ月目：約６回の施術を行います（通院例：曜日は決まっていません）

集中 改善期間：１週間に２度の施術
通院初期の段階では、それまでの姿勢に戻りやすため、施術間隔を短くしてゆがみの集中改善を行います。
【 生理痛、腰痛、肩こり、頭痛などの症状が緩和するレベルに改善します 】

姿勢 改善期間：１週間に１度の施術
集中改善期間により、ゆがみ・症状が改善した状態から、妊娠が期待出来るレベルまで骨盤や体のゆがみを改善していきます。

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２ヶ月目：約４回の施術を行います（通院例：曜日は決まっていません）

姿勢 改善期間：１週間に１度の施術
集中改善期間により、ゆがみ・症状が改善した状態から、妊娠が期待出来るレベルまで骨盤や体のゆがみを改善していきます。
【 この段階で妊娠が期待できる状態となります 】

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３ヶ月目 〜 ６ヶ月目：月に２〜3回の施術を行います（通院例：曜日は決まっていません）

妊娠 期待期間：２週間に１度の施術
骨盤や体のゆがみが改善され、妊娠できやすい状態になりましたので、妊娠できやすい状態を維持するために定期的なケアを行います。
【 妊娠できやすい状態をキープ 】

私たちの体は、自分が食べた物から作られ、日々新しい細胞に生まれ変わっています。
各器官で生まれ変わる周期に差がありますが、一般的によく言われるのは、３ヶ月をひとつのステップとして考えます。

子宮、卵巣、卵管、卵子などの発育の改善が期待できるのに３ヶ月、成熟の改善に３ヶ月と考えますので、６ヶ月という施術期間が目安となります。

平成27年3月現在
当院に通院された25名中10名の方が6ヶ月以内にご懐妊されています。

病院での辛い不妊治療を受ける前に、当院で骨盤や体のゆがみを整え妊娠力を向上させ、ご懐妊に導きます。

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通院費用はどれくらいかかるの？

「６ヶ月で“自然妊娠”をめざす」妊活プログラムの料金は概算（回数券使用）で以下のようになります。

１ヶ月の通院費用： 40,500円
土岐市の鈴木さん、瀬戸市のTさん、春日井市のMさん、多治見市のSさんがこの期間でご懐妊されました。
H27.4に２名増え、春日井市のUさん、春日井市のKさんも１ヶ月でご懐妊されました。
H27.4現在５名全員が自然妊娠です。

２ヶ月の通院費用： 65,700円（40,500+25,200）
津島市のHさんがこの期間でご懐妊されました。

３ヶ月の通院費用： 78,300円（40,500+25,200+12,600）
春日井市のM.Oさんがこの期間でご懐妊されました。
M.Oさんの感想はコチラをクリック

４ヶ月の通院費用： 90,900円（40,500+25,200+12,600+12,600）
春日井市のMさん、春日井市のSさん、春日井市の長谷川さんがこの期間でご懐妊されました。
長谷川さんの感想はコチラをクリック

６ヶ月の通院費用： 116,100円（40,500+25,200+12,600+12,600+12,600+12,600）
名古屋市のKさんがこの期間で妊娠されました。

注意）当院の「６ヶ月で“自然妊娠”をめざす」妊活プログラムは、自然妊娠を保証するものではありません。

病院での不妊治療費用はどれくらいかかるのでしょう？

不妊治療にかかる費用は、最初から高額ではありません。
結婚後、普通に夫婦生活を営み、避妊をしていないのに１年以上妊娠できない場合を不妊と定義していますので、その段階で婦人科を受診して保険適用範囲での検査を行います。

１回数千円の検査を、月経周期でホルモンの値が変動するため５回程度通院して不妊の原因を特定します。ここまでで２〜３万円

不妊の原因が何らかの病気であれば、その病気の治療を行い、病気がなく不妊の原因が不明の場合、不妊治療を受けます。

まずは、「タイミング療法」（排卵周期に合わせた夫婦の営みの指導）保険の適用で１回5,000円程度を６ヶ月程度行います。通常の夫婦の営みで１年以上妊娠できない状態ですので、タイミングを合わせても妊娠の確率は低いのが現状です。ここまでで５〜６万円

ここまでで妊娠できなければ、次のステップとして「人工授精」となります。これは旦那さんから採取した精子を洗浄して、子宮に直接入れて卵管に届きやすくしますが、妊娠できる確率は５〜１０％と低く、肉体的、精神的にもつらい治療となり、保険適用外で１回１〜３万円を数回行います。仮に６回として、ここまでで約２０万円

ここまでで妊娠できなければ、次のステップとして「体外受精」となります。これは卵子を採取して、旦那さんから採取した精子をふりかけて受精した卵子を子宮に戻します。これでもダメなら、人為的に授精させた受精卵を子宮に戻す「顕微授精」に進んでいきます。これらに掛かる治療費は１回３０〜７０万円ですが、妊娠の確率は平均２５％ですので４回に１度妊娠が出来るとすると費用は１２０〜２８０万円となり、肉体的、精神的さらに金銭的にも厳しい治療となりますので途中で諦めてしまう方も多いと聞きます。

受精卵を戻しても妊娠できないのはなぜでしょう？

その理由は、“母胎の妊娠する力が弱っているから”

母胎の妊娠する力が弱る原因の一つが、骨盤や体のゆがみです。

インターネットで『 子宮 』を調べてみると左右対称なキレイな「子宮」の図が出てくると思います。こんな感じ


しかし、現実はどうでしょうか？

骨盤がゆがんでいることで、子宮がゆがみ、卵管はグニャグニャと曲がってしまいます。





この状態では、自然妊娠はおろか、受精卵を子宮に戻しても着床せず妊娠できないのです。

病院で不妊の原因がなく「問題なし」は妊娠が期待できますよ

病院の検査で特別重大な病気や原因がなく、タイミング、人工授精、体外受精、顕微授精などの不妊治療をされている女性は、医師から「医学的には問題ありません」とお墨付きをいただいたと同じですよね。

ということは、医学的以外の要因をクリアすれば妊娠の確率がグッと上がるはずです。

医師から「医学的には問題ありません」とお墨付きをいただいた女性は、当院で骨盤と体のゆがみを治し、日常生活を改善すれば『 妊娠 』が期待できます。

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